恵比寿ゴスペルクワイア(通称EGC)は、メンバーがジャズやR&B、ワールドミュージックなど個々に、プロまたはセミプロで活躍する20~30代の女性ヴォーカリストのみという、日本ではちょっと珍しいクワイアです。
「今まで日本ではなかった実力とハイセンスのクワイア」をコンセプトに、山本光男をプロデューサーに迎え、2010年に恵比寿で結成。
トラディショナルからコンテンポラリーなゴスペルは勿論、R&Bやポップス、ジャズテイストなどの優れた楽曲を、EGCならではのアレンジで奏でるなど、レパートリーは幅広い。
※EGCは、音楽制作会社ウォーターガーデンプロダクションズの管理で運営されています。